駐車場防水床工法

Roofing-Polyurethane

パワレックス MU 工法・UH 工法

m²当りの重量は5kg未満と極めて軽量。コンクリート保護工法に比べ大幅な荷重軽減となるため、建物構造材のコスト削減が図れます。

超速硬化ウレタン駐車場防水床工法(メンテナンスシグナル)

パワレックス TN 工法

パワレックスTN工法は、駐車場防水の摩耗度合いによりメンテナンス時期がタイムリーに確認でき、建物のライフサイクルコスト低減を実現する“メンテナンスシグナルシステム”の工法です。

メンテナンスシグナルシステムは防水層直上の防滑層(メンテナンスシグナル層)を色分けすることで、表層の摩耗による機能低下をいち早く目視確認できます。それにより防水機能低下を招きかつ、メンテナンスのコストアップにつながってしまう時期に達する前にその時期を確認することができるため、タイミング良くメンテナンスを施すことでライフサイクルコストの低減を実現します。

*特許第6178353号

Roofing-Polyurethane

大型トラック対応 物流施設専用 駐車場防水床工法(メンテナンスシグナル)

Roofing-Polyurethane

パワレックス LG 工法

パワレックスLG工法は、大型自動車(トラック)の走行に適応した、物流施設専用の駐車場防水床工法です。駐車場防水床工法として1990年代より展開の『パワレックス』ブランド。新築工事・改修工事、長年に渡る実績で蓄積したノウハウを基に、防水システムとしての更なるグレードアップを図りました。

塗膜防水ならではの特徴である『薄い』『軽い』『剥がれない』、主材料を1種類にて積層することによる『防水システムの一体性』『クラック抵抗性』。これらを基本性能としながら、将来の修繕や更新がしやすいシステムです。防水性能が要求されるトラックバース・走行路・駐車スペース・スロープなど。部位別の仕様をラインアップ。

保護コンクリートを打設する保護防水工法では実現出来ないメリット※をご提供します。

※但し、スロープは保護コンクリートが必要となります。

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