自動式低圧 エポキシ樹脂 注入工法

JP-Refurbishment

SK グラウトプラグ® A 工法

現場の状況に応じてひび割れ内に耐久性・接着性・防錆性(硬質形)・追従性(軟質形) のあるエポキシ樹脂を注入することで躯体内部の鉄筋腐食とコンクリート構造物の耐力低下を抑制し、長期的に耐力を維持することができます。

SK グラウトプラグ A 工法は、DF ポンプでグラウトプラグ A へ注入すると圧力タンク内に注入材が入り、圧力タンク内の空気が圧縮され、その空気圧でひび割れ内へ注入材を低圧・低速で注入するシステムです。

自動式低圧水置換型 水中硬化型 エポキシ樹脂 注入工法

SK グラウトプラグ® SS 注入止水工法

建築・土木構造物等でセパ穴・ひび割れ・コールドジョイント(打ち継ぎ) 等からの漏水箇所へ水置換型エポキシ樹脂を注入する止水工法です。

ひび割れ下部は漏水しており上部は漏水していない箇所は SK グラウトプラグ® A 工法で、ひび割れ下部の漏水箇所は SK グラウトプラグ® SS 注入止水工法を併用する事で効率的な止水工法が可能になります。

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その他 コンクリート構造物補修工法

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