Sikaは、グローバルな中小企業のような会社です。世界100カ国以上に子会社を持ち、Sikaで働くと、あなたにたくさんのチャンスが広がります。例えば、教育研修、そして様々な国で働く可能性、世界中の人々と連携しながら働くチャンス、市場をリードする製品やソリューションを扱う経験などがあります。私たちの言っていることを真に受ける前に、いいえ、本当です。Sikaチームの人たちのストーリーを読んでみてください。現在の求人情報をチェックし、自分だけのSikaストーリーが始まる場所を探してみましょう。

サラ・フォーネラは、OEMカスタマー向けプロジェクトスペシャリストで、自動車産業向けのSikaのソリューションを扱っています。彼女の業務は研究所で始まり、顧客の現場に出向くこともあります。要求の厳しい環境下で最高のソリューションを生み出す情熱は、彼女のモチベーションとなっています。Building Trustとは、顧客の立場に立って考え、全体的なアプローチの中でプロジェクトを前進させることです。 

クリスティン・ジョーンズは、スイス・バールのSika本社のコーポレイト・コミュニケーションズ・マネジャーで、以前はイギリスのSika社に勤務していましたが、その前はSikaが買収したリキッド・プラスチックスという企業に勤務していました。一方で、クリスティン・ジョーンズはイギリスに帰国後、次のキャリアを踏み出しています。現在は欧州地域のコミュニケーションおよびマーケティングマネージャーとして働いています。 

60 Years with Sika

60年、Sikaとともに

シル・サンタンジェロは、Sikaアメリカに60年間の献身的に勤め上げました。2017年に同社を退職しましたが、まさに、Sikaの代名詞となりました。シルにとって、Sikaはとても素晴らしい旅でした。シルは、1957年2月6日にSikaに入社。ニュージャージー州のパセーイク高校を卒業してから、わずか2年のことでした。