流動化剤 

あらかじめ練り混ぜられたコンクリートにあとから分散剤を添加することで、セメントの分散効果が増大し、コンクリートの流動性を増大させることを目的とする化学混和剤です。JIS A204「コンクリート用化学混和剤」に定義され、土木学会規準ならびに JASS 5 T-402と同様の性能基準が定められています。

 

シーカ®ビスコクリート® GL 6510 JIS A 6204 流動化剤 標準形(Ⅰ種)

スマートダイナミックコンクリート(SDC)用 増粘剤含有流動化剤

特殊増粘剤「レオマトリックス」を一体化したスマートダイナミックコンクリート(SDC)用の流動化剤です。施工現場に到着した普通コンクリートに添加することで、低粘性かつ分離抵抗性を兼ね備えた高流動コンクリートが製造できます。 コンクリートの施工性を大幅に向上することができますので、締固め作業の低減や作業人員の削減が図れ、工期短縮、コンクリート工事全体のトータルコスト削減といったメリットが生まれるとともに、充塡性の向上により構造物の品質も向上します。またセメント量を抑えることによる環境負荷低減にも貢献します。

 

シーカ®ビスコクリート® NP 80 JIS A 6204 流動化剤 標準形(Ⅰ種)

ベースコンクリートが有する空気量、凝結特性、強度、耐久性などの基本的な性質を損なうこと なく、コンクリートの流動性を増大させることができます。このような特性から、硬練りコンクリートの諸性質を保持したまま、 軟練りコンクリートの施工性が得られ、あるいは単位セメント量を一定として高強度コンクリートが比較的容易に製造すること ができます。

 

シーカ®ビスコクリート® OVSP 

ポリカルボン酸系流動化剤(増粘一液タイプ) NETIS 登録番号: KT-150091-A

ポリカルボン酸系化合物と水溶性分離低減剤を主成分とする流動化剤標準形(Ⅰ種)です。セメントの分散性能が高い新ポリマーと増粘成分の効果により、スランプ管理されたコンクリートを打設現場で施工性の良い中流動・高流動コンクリートに流動化することができます。スランプ保持性に優れているため、扱い易いコンクリートが製造できます。

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