外壁タイル剥落防止工法

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エバーガード SG 工法

外壁タイル張り仕上げは、優れた耐久性、高級感を有する外壁仕上げとして商業ビル、集合住宅等で数多く採用されています。

しかしながら、外壁タイル張り仕上げ層の剥落事故は建物の維持管理上大きな問題となっており、現在では様々なタイル張り外壁剥落防止工法が上市されています。

シーカ・ジャパン株式会社では、塗膜強度・性能・耐久性にフォーカスした透明度の高いウレタン樹脂とアンカーピンを用いた「エバーガード SG 工法」をご提案し、「施主の要求に応えられる、タイルの質感保持を重点に置いた剥落防止工法」を実現します。

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当工法は、一般社団法人 機能性外壁改修工業会 会員による責任施工となります。

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現場施工にて形成される剥落防止層は、品質管理の行き届いた工場生産品とは異なり、施工作業者の技術力に依存する部分が大きいと言えます。

タイル剥落事故は人命にも影響を及びかねません。エバーガードSG工法およびノンネットガードU工法では、剥落防止工法の重要性を深く認識し、ライセンスを取得した一般社団法人機能性外壁改修工業会員による責任施工で最長10年の保証(剥落防止保証)をいたします。

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