お客様から多く寄せられるご質問をご紹介します。

Sika®Cleaner G+Pをアルコールまたは一般的なガラスクリーナーの代わりに使用する理由はなんですか?
  • アルコールはポリウレタンと反応し、硬化と接着力の発現に寄与する反応基をブロックします。アルコールが含有する製品の使用には注意が必要です。
  • Sika®Cleaner G+Pは使用後に接着を阻害する成分の残留が無い事を確認しています。その為に安心して使用できます。
投稿日: 05/08/2019
Sika®Cleaner G+Pを希釈できますか?
  • 化学製品の組成はすでに最高の性能を達成するように設計されているため、希釈することはお勧めしません。保証もできません。
投稿日: 05/08/2019
プライマーおよびアクチベーターは、開封後、どのくらい使用出来ますか?
  • すべてのSikaアクティベータおよびプライマーは、開封後は品質保持期限よりも短くなります。適切な保存条件で開封後2~4週間(製品データシート参照)、又は、品質保持期限のいずれか早い方でご利用いただけます。使用後は必ず内蓋と容器のキャップの両方をしっかりと閉めてください。製品が増粘する、変色する、または、固まった場合は、安全データシートに記載された情報に従い、ただちに廃棄してください。
投稿日: 05/08/2019
Sika®Aktivatorは高湿度の状態で使用できますか?
  • はい、Sika®Aktivator は、湿気の多い環境、例えば、ガラスの表面が少し曇った状態でも使用することができます。(ここでの湿度の多い環境とは、高湿度であっても水滴として目に見えないもの、雨粒、結露がとどまっていない状態を指します。)ただし、接着部分は乾燥させたほうがよいでしょう。
投稿日: 05/08/2019
なぜ、Sika®Aktivatorの使用に丸ハケは推奨されないのでしょうか?
  • Sika®Aktivatorは、表面活性化機能と同様に清掃機能を果たします。丸はけでの塗布では、汚れを移動させるだけで表面の清掃にはなりません。丸ハケでの塗布は、必要以上のSika®Aktivatorを塗布する事になり、接着に悪影響を及ぼす可能性があります。
  • もし、丸ハケをボトルに直接入れて使用した場合は容器内のAktivatorを汚染してしまうことがあります。
投稿日: 05/08/2019
Sika®Primer-207の膜厚が厚すぎる場合はどうなりますか?
  • Sika®Primer-207を厚く塗布すると、フラッシュオフタイムが長くなります。又、接着不良の原因となる可能性があります。ただし、金属素地の腐食防止として塗布する場合は、Sika®Primer-207を2度塗りして、長期間保護することをお勧めします。
投稿日: 05/08/2019
フロートガラスにUV保護用のセラミックプリントの代用としてSika®Primer-207を使用できますか?
  • 耐久性のある接着を確保するために、透明なフロントガラスは紫外線から表面を保護する必要があります。Sika®Primer(および他のメーカーの大半のガラスプライマー)は有機材料であり、非常に短期間で紫外線によって破壊されるため、耐久的な保護はできません。

可能なソリューションは、次のとおりです:

  • 適切な塗装(UV保護が可能な)
  • UV保護が可能な金属または不透明なプラスチックトリム
  • Sika®UV Shield Tape
投稿日: 05/08/2019
交換作業を行うための最低気温は何度ですか?
  • Sikaの製品は、+5°C~+35°Cの温度での使用を想定しています。他のすべての条件について、Sikaは高温・低温の特別勧告を行っています。-10°Cで仕事を行う事は出来ますが、冷えた手で十分な作業が出来るかという問題があります。プロフェッショナルな基準の作業を行うには寒すぎるかもしれません。この場合、仕事は延期するべきです。
投稿日: 05/08/2019
ウインドスクリーン交換後、洗車するまではどの程度待つ必要がありますか?
  • 洗剤や清掃作業は硬化に悪影響を及ぼし、特に、モールレスの場合、水圧や乾燥機の影響を受けます。硬化したばかりのウレタン接着剤の表層を傷つける可能性があるため、24時間の待ち時間が必要です(パワーキュアシステムの場合は不要)。
投稿日: 05/08/2019
自動車ガラス交換作業で古いウレタン 接着剤をカットしたところ、接着剤の中に小さな気泡がたくさんありました。これを防ぐにはどうすればよいですか?
  • ポリウレタン接着剤は、硬化時に二酸化炭素を排出します。硬化中に接着剤ビードを加熱すると、ガスがより迅速に放出され、小さなバブルが散在する可能性があります。これは、自動車が暖かい日に日光にさらされる場所に駐車されていれば起こりうることです。日陰に車を駐車すると、改善されます。
投稿日: 05/08/2019
なぜプライマーが被着材に適切に塗れない事があるのですか?
  • 被着材の表面張力が十分でない場合、プライマーの濡れに問題が起こります。これは、主にセラミックプリントに存在する一般的でない汚染が原因である事が知られています。
  • 除去および清掃(Sika®CleanerPCA)、または適合したガラスを使用してください。
 
投稿日: 05/08/2019
Sika®Cleaner PCAでクリーニングした後でも濡れの問題が残っている場合があります。なぜでしょうか?
  • 汚れがひどい場合は、効果を⾼めるためにSika® CleanerPCAを乾燥状態で使⽤することができます。
投稿日: 05/08/2019
Sikaの接着剤または表面処理剤と他のメーカーの製品を使用できますか?
  • 異なるメーカーの製品とコンビネーションして使用する事は互換性が確保されない為に許されません。
  • 競合他社製品の性能や内容は、予告なしに簡単に変更することができ、当社が管理できません。
投稿日: 05/08/2019
Sika®Primer-207のオープンタイムの上限はどのくらいですか?
  • オープンタイムの上限は、多くの環境要因に左右されます
  • 高温環境では時間が短くなり、また、汚れとホコリは悪影響を及ぼします。したがって、自動車ガラス交換作業では、2時間後には、再度、清掃と化学的処理を繰り返すことをお勧めします。
投稿日: 05/08/2019
SikaPower®-4720はスポット溶接が可能ですか?

はい、SikaPower®-4720は作業時間内にスポット溶接することができます。作業手順を参照して下さい。

投稿日: 07/11/2019
SikaPower®-4720を両サイドに塗布する必要があるのはなぜですか?

腐食防止を確実にするため、SikaPower®-4720はすべての研磨箇所をカバーする為に両方の接着面に塗布します。

投稿日: 07/11/2019
SikaPower®-4720を薄く塗布した層の上に更に円形ビードを塗布する必要があるのはなぜですか?

円形ビードは、空気の巻き込みのない接着を保証し、最適な強度と腐食防止を確保します。

投稿日: 07/11/2019
SikaPower®-4720の表面が粒状なのはなぜですか?

わずかに表面に現れているのはガラスビーズによるものです。このガラスビーズは0.3mmの接着厚を確実に確保し、オーバークランピングを防ぎます。

投稿日: 07/11/2019
パネルボンディングの利点は何ですか?
  • マルチマテリアル設計では、多くの場合、溶接が不可能になり、他の接合技術が必要になります。
  • 高強度鋼板は、熱処理されるとその性能が低下します->リベットを併用した構造接着による非熱処理工法が最適な補修になります。
  • 多くの場合、溶接は準備と解体作業に時間を要しますが、接着は効率的な補修工程を提供します。
  • 自動車組立工程では接着技術が利用されています。
投稿日: 07/11/2019
SikaPower®-4720の押出速度をどのようにして上げることができますか?

SikaPower®-4720は便利な一体型カートリッジに充填されているため、特に、低温時は吐出にはかなり強い力が必要です。施工前にカートリッジを温めることにより、押出性を良くすることができます。

投稿日: 07/11/2019
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