摂氏35℃を超える暑中期や酷暑期に施工するコンクリート(暑中コンクリート)は,コンクリート温度の上昇に伴いセメントの水和反応が促進され,流動性の早期低下や凝結が促進されるため,コールドジョイントや充填不良等の不具合の発生が懸念されます。その対策には流動性を長時間保持でき,かつ凝結時間を適切に遅延できる特殊混和剤を適切に使用することが必要となります。
土木学会では、「暑中対策用混和剤」が設定され、土木学会基準 JSCE-D504「暑中環境下におけるコンクリートのスランプの経時変化・凝結特性に関する混和剤の試験方法」にある基準を満たす化学混和剤が求められています。
- シーカ®ビスコフロー 155 Rsure
- シーカ® ビスコフロー 705 Rsure
- シーカ®ビスコフロー 355 Sure
は当該基準に適合する製品です。