11/12/13

イタルチェメンティグループからアクシム社を事業承継

 

シーカAG(本社スイス・バール)はイタルチェメンティグループがグローバルに展開するコンクリート用化学混和剤及びセメント粉砕助剤の事業承継を行いました。本事業はアクシム(Axim)の商標で市場に流通しており、アクシム社の昨年の売上高は約7500万スイスフラン(6100万ユーロ)です。

ベルガモとバール - シーカはイタルチェメンティグループ(イタルチェメンティ又はシメントフランスからの直接又は間接管理) よりアクシム(Axim)の商標でグローバルに展開するコンクリート用化学混和剤及びセメント粉砕助剤事業を承継しました。アクシムの従業員数は約150名でイタリア、フランス、アメリカ、カナダ、モロッコ、スペインの6カ国に製造拠点を有します。2010年のアクシムの売上高は約7500万スイスフラン(6100万ユーロ)です。

アクシムは創業30年の歴史をもち、コンクリート用化学混和剤やセメント粉砕助剤、セメントの生産効率を向上させセメント及びコンクリート性能を高める特殊な化学製品など、革新的な幅広い製品群を有しています。

イタルチェメンティグループCOOのジョバンニ・フェラリオ氏は「この合意により本事業価値の資本化が可能になった。そして、それ以上にイタルチェメンティとシーカの提携関係がより強化されることを意味し、コンクリート及びセメント市場において革新をリードする両社の地位は向上するであろう。」と述べました。

本事業承継はシーカにとって関連する国々における市場地位を大いに強化するものです。シーカの最高経営責任者であるアーネスト・バリッチは「世界中の混和剤事業の市場占有率拡大プロセスにおいて、シーカにとっては大変重要なステップである」と述べています。

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