12/01/01

社長メッセージ

 

昨年3月11日に東日本大震災が起きてから10ヶ月が過ぎようとしております。その後、欧州経済危機・タイ大洪水などもあり、日本経済はいまだ苦難の状況から抜け出せないでおります。そのような苦難の状況下においても、弊社は昨年着実に業績を伸ばすことができました。弊社の製品を日々ご愛用いただきました施工業者・販売店の皆様、弊社製品を製造・配送するためにお付き合いいただきましたサプライヤー・お取引先の皆様にこの場を借りて感謝を申し上げます。

弊社は日々健全な経営運営を目指し、また更なる利益ある成長を達成することで、皆様へのサービス改善の為の投資を持続して参ります。昨年は、更に技術・研究部門への人材投資をすることができ、新製品開発、技術サービスの充実化を加速して参ります。新たな技術を生み出すことで、停滞している日本建築市場に新たな付加価値のある市場の生成を目指します。2月には平塚本社を都内品川に移転する計画をしております。それにより、弊社営業担当が皆様と更に密に接することができ、サービスの向上を図ることができると確信しております。また、一昨年締結したダイフレックス社とシーカスイス本社との資本・業務提携も順調に推移し、春過ぎには弊社新南陽工場敷地内に、ダイフレックス社第二工場を設置する計画を進めております。

失われた20年から抜け出せない日本経済を支えていく為に、今こそ我々中小企業が立ち上がる時です。今年もご支援のほどよろしくお願いいたします。

日本シーカ株式会社
代表取締役社長
大場 孝一