現在、そして未来へ
高度経済成長期を経て、日本シーカは工業製品の分野へ参入し、各種車両・船舶・設備機器用の接着剤・シーリング材などの工業関連製品も大手自動車メーカーに採用されるなど、実績をあげてきました。設立から50年以上を経たいま、日本シーカは新製品の研究開発から製造、施工技術の開発まで、アジア・パシフィック地域の重要な事業拠点となっています。

1981年(昭和56年)
袖ヶ浦火力発電所
LNG地下タンクにコンクリート用混和剤プラストクリート®Rおよびプラスチメント®が使用されました。

1986年(昭和61年)
一液ポリウレタンシーリング材の工業用シーリング材、接着剤シーカフレックス®の販売を開始いたしました。

1988年(昭和63年)
青函トンネル
構造体に吹付けコンクリート用急結剤シグニット®Lが使用されました。

1989年(平成元年)
幕張メッセ
躯体コンクリートにコンクリート用混和剤プラストクリート®NCが、回廊の骨材露出仕上げに表面凝結遅延剤ルガゾールCが使用されました。

2004年(平成16年)
金沢21世紀美術館
「まちに開かれた公園のような美術館」をコンセプトに現代アート作品を展示する周囲と美しく調和する美術館です。その美術館に使用されているシーカフレックス®PUNBは美しさにもこだわります。

2007年(平成19年)
東京ミッドタウン
六本木防衛庁跡地に建設された東京ミッドタウンには、高性能AE減水剤シーカメント®1100NTが使用され、建設の一翼を担いました。

2009年(平成21年)3月
屋上防水シート、シーカサーナフィルの販売を開始しました。
シーカサーナフィルの塩ビシートは特別な製造方法で生産されており、その平均寿命は一般的な塩ビシートに比べ突出しています。このすぐれた性能により、様々な場面でシーカサーナフィルを安心してご使用いただけます。サーナフィル上海工場はJIS認証を取得しています。

2009年(平成21年)9月
塗膜防水製品の販売を開始しました。
先進的な技術と広域な研究開発により、シーカの塗膜防水製品は、通常の塗料とは一線を画します。シーカの防水システムは世界70カ国以上の国々において、砂漠や郊外、工業施設などでの豊富な実績があります。

2009年(平成21年)10月
高性能ポリウレタン接着剤の国内生産が始まりました。
シーカの1成分型ポリウレタン接着剤の特徴は、優れた機械的結合力と強度を備えつつ、弾性と柔軟性に富んでいることです。弾性接着により、デザイン性の向上や生産工程の削減等のメリットを提供致します。国内生産により、より高品質な製品をお客様にお届けします。
